ワルサーの葛藤 ~見本市 IWA OutdoorClassicsにて

見本市IWA OutdoorClassicsは、毎年3月に、ニュルンベルクで行われ、狩猟・スポーツ用銃器及びその付属品、警備関連商品、アウトドア関連商品を扱う業者が出展します。ワルサー社、ハーバーツ社の両社は、ほぼ毎年出展をしています。

特に今年は両社にとって一大行事だったようで、ハーバーツ社は今年が創業150年の節目ということもあり限定品あり、記念品まで配布、ワルサー社は、数々の新商品をひっさげIWAの為だけにカタログまで刷新していました。

今年のIWAの為だけに作られたカタログはこんな感じで女性モデルさんもワイルド路線。

ハーバーツ社は本当にクラシックで、ブレてないというか、製品自体には特に大きな変化は無いのですが、ワルサー社の新商品は少し今までとは違った感じで、、、例えば、一番人気のタクティカルナイフのキャッチコピーは「どんな色かだなんて関係ないぜ、問題は黒かどうかだ。」とかなりワイルド路線でして、その他のナイフもP38のモデル以外はほぼ黒かグレーで統一されていたのですが、、、なんと今年の新商品のうちの4つのモデルで木製ハンドルが採用されていました。

営業さんは、ドイツ人って本当に正直なので(笑)「今までの鉄の塊みたいな、ミリタリー路線が俺は好きだ。」と言ってましたが、木製ハンドルナイフの製作は会社の方針で決まったことなんだそうです。

最初はワルサーのナイフで木製?と思いましたが、元々銃のグリップが木製の物もあることを考えれば自然かなと。実際ワルサーの木製のハンドルは掴みやすく設計が良く練られているので、とても魅力的です。

例えば、、、こんな感じ。

直ぐに注文してみましたが、出荷は4月末なんだそうです。こういう時って本当に待ち遠しいものですね。

 

 

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